施設管理第一部門 営業技術課

田中 智之(2010年入社)

Tomoyuki Tanaka

先輩社員紹介

施設管理第一部門 営業技術課

田中 智之(2010年入社)

Tomoyuki Tanaka

ITシステムの導入や、施設の改善などを積極的に提案。
将来の管理職を目指して、マネジメント力を磨いていきたい

大学時代は、理工学部で膜によって物質を分離する技術を学んでいた田中さん。
プライベートでは、静岡県の浜で水難救助のライフセーバー活動をボランティアで行っています。
現在は、クリタスへの入社で、公私ともに「水」に関係するライフスタイルを実現し、
独創的なアイデアで業務の効率化を図るさまざまな提案を行うなど、高い評価を受けています。

テキストがはいり。

全国約80箇所の
公共系水処理施設に対し、
技術サポートを実施しています

私が携わっている施設管理第一部門では、全国各地の自治体が所有・運営している水処理施設を管理しており、そこにはクリタスのスタッフが大勢常駐し、日々、運転管理やメンテナンスに当たっています。そうしたスタッフの皆さんから寄せられる水処理に関する技術的な相談に応え、課題を一つ一つ解決していくのが私達、営業技術課の仕事です。

一つの施設で起きている問題は、他の施設でも同様に起きる可能性があるため、原因を慎重に見極めなければなりません。さまざまな対策を考え、データ検証を行いながら、再発することのないよう根本的な解決を図っています。

実は、私ども営業技術課は、非常に少人数の部署でして、全国約80箇所の水処理施設を上司、若手社員、そして中堅の私の3人でカバーしています。仕事の7割が社内での打合せやデスクワークで、3割が各地の事業所への訪問になります。例えば、遠方の事業所とは、テレビ会議を活用してコミュニケーションを図りながら、それだけでは解決できない案件は、現地に飛ぶようにしています。また、北海道から九州各地まで、当社の拠点は全国各地にあり、遠いところでは、長崎県対馬市の事業所を訪ねたこともあります。

そんな多忙な職務ですが、クリタスにおいて、事業所全体の管理品質レベルを維持するのは我々だという使命感を胸に、充実した毎日を過ごしています。

テキストがはいり。

大学で学んだ知識を
一番活かせる会社だと思い、
クリタスに入社を決めました

大学では、理工学部で環境化学工学を学んでいました。私が参加していた研究は、膜を使ってエタノールとガソリンを分離する技術です。クリタスの事業の柱である水処理にも関連する技術ですし、内定をいただいた中で、大学で学んだことを一番活かせる会社だと思い、当社への入社を決めました。

また、私は学生時代から静岡県でライフセービングという水難事故防止のボランティア活動を続けており、海や水辺に親しむ機会も多かったので、「水」に関わる仕事がしたいという思いもありました。そんなわけで、クリタスとは何かと接点が多く、自分にとって弊社への入社は必然だったのかもしれません。

新入社員研修を終えた後は、テーマパークでプールの運転管理に1年間、そして水処理施設の運転管理に3年間携わりました。その間に得た技術や知識・経験が、今の仕事の基盤になっています。振り返ると、最初に水処理施設の現場に入り、仕事や基礎知識を得られたことは、自分のキャリア形成の上でとても役立っています。

クリタスは、社員の教育や育成に非常に力を入れている会社だと思います。水処理施設の維持管理とは、突きつめれば「人」がサービスを提供する仕事であり、そこに従事する私達には常に研鑚が求められます。生涯を通じて学び、技術を磨き、成長していきたいという方には、ぴったりの仕事ではないでしょうか。私自身は、ゆくゆくは管理職を目指し、技術面に加えて、リーダーシップやマネジメント力も磨いていきたいと考えています。

テキストがはいり。

スタッフの意欲を引き出す
提案制度を活かして
アイデアをカタチにできます

事業所にいた時に、社内で開催された「QC(品質管理)大会」に出場し、全国80事業所の中で優勝できたことが、私にとって自信につながっています。具体的には、装置の上に昇らなくても状態を点検できるように、監視カメラを設置したり、ミラーを設置したり、些細なことなんですが、安全面の改善と費用対効果の高さを評価していただきました。

こうして、自主的に取り組んだ改善提案が、実際に採用されて形になった時は、本当にやって良かったと思います。最近では、装置を省エネタイプに更新したり、薬品を効率的かつ高品質で、環境負荷の少ないものへ切り換えるなどの改善提案を積極的に行っています。さらに、装置の状態をチェックする「点検簿」も、従来の紙からタブレットへ使いやすく一新しました。今後は、さらなる効率化を目指して、IT化を進めていきたいですね。

このように、クリタスではスタッフからの提案が、正しく評価されています。自分の発想をカタチにしたい方、ぜひクリタスに入社して創造力を発揮してください。私達は、皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

先輩からのメッセージ

採用面接では、学生時代に自分がどのような課題に直面して、それをどのように解決してきたかを話せるようにしておくと良いでしょう。テーマは学業や部活、アルバイトなど、何でもいいと思います。私の場合は、毎年夏休みの1カ月半、没頭していたライフセービング活動について話をしました。担当する浜のリーダーとして、どんな問題にぶつかったか。刻一刻と変わっていく海の状況に対して素早く判断を下し、メンバーをまとめて行動するために、どのような方法を取ったのかなど、具体的に説明できると説得力があるでしょう。

大学の授業もある中、就活も並行して取り組むのはスケジュール的にも大変だと思いますが、後悔しないよう今のうちにたくさん悩んでください。そして、自分自身が使命感を持って働ける会社を見つけてほしいと思います。

一日のスケジュール
08:15
出社。コーヒーを飲みながら、技術雑誌を読んで情報を収集。その日の段取りを確認
08:45
業務開始。上司に業務の進捗を報告し、今後の取組みなどについて打合せ。資料を作成
12:00
本社周辺でランチ
13:00
お客様へ新たな提案をまとめるため、営業部門と打合せを実施
14:30
別案件について、設計部門と打合せ。施設で使用中の装置に対する改善策を検討
15:30
営業部門との打合せを元に、お客様への提案書を作成。
17:30
退社

先輩社員紹介

施設管理第一部門 営業技術
田中 智之(2010年入社)

さまざまな業務改善策を提案。将来の管理職を目指し、マネジメント力を磨いています。

装置部門 装置営業二部 営業一課
西山 直孝(2016年入社)

昼間はデスクワーク、夜はラクビーと、2つの世界を大切に、どちらも真剣に取組んでいます。

生産部門 設計一部 設計一課
深野 雄介(2010年入社)

一件一件、課題が異なる計画設計の仕事は、毎回が、新たなチャレンジの連続です。

商品開発プロジェクト 商品開発チーム
市原 朋子(2013年入社)

就活を機に自分自身を見つめ直し、「環境に関わる仕事がしたい」気持ちを確信しました。

若手社員に聞くクリタスの社風と魅力
先輩社員 座談会

若手社員4名が集まって、座談会を開催。クリタスってどんな会社?
職場のムードや環境は? 彼らのホンネに迫ります。